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2008年08月12日

「UNO」さん来る



大好きな「UNO」さんが伊豆高原にやってきます。
♪ニュー・スパニッシュ・デュオ♪「UNO」
一度聞いたらやめられない止まらない。

2008/8/15 19:00 伊豆高原 「CafeBEE」
   8/16  19:00 東急ハーベストクラブ天城高原

お問い合わせは
「UNO」さんのHP http://uno1.net/

 前日、79,6MHz Ciao! FM熱海・湯河原
「フランキンのノアノアな風をうけて」
木曜14:00~15:00  生出演決定!!
 http://frankin.seesaa.net/
にて ご確認ください。
  


Posted by 赤とんがらし at 00:54Comments(0)

2008年04月19日

「UNO」さんがやってくる。

大好きな「UNO」さんが伊豆高原にやってきます。
♪ニュー・スパニッシュ・デュオ♪「UNO」
一度聞いたらやめられない止まらない。

2008/5/4 (sun) 伊豆高原 「逍遥」 ¥2000-
5/5 (mon) 東急ハーヴェストクラブ天城高原

問い合わせ 「UNO」さんのHP http://uno1.net/
      「逍遥」さん  0557-55-3939
      「赤とんがらし」0557-54-3570


  


Posted by 赤とんがらし at 05:05Comments(0)

2008年03月26日

桜の季節

 いよいよ桜の季節です。去年は、初めての事でてんやわんやの大騒ぎicon15でしたが、今年は準備万端?とはいかないけれど心の準備だけはできているので、少しはましかface07

うちの前の桜もやっと開花しました。
 
この週末からすでに人出が増えてきました。駅周辺は、ごった返しているようです。

 さぁ、これから約2週間 がんばらねば icon09

 伊豆高原の桜の開花情報はこちら。
 http://www.izukyu.co.jp/kanko/sakura/kaika.html


  


Posted by 赤とんがらし at 07:00Comments(1)

2008年02月27日

初!TV出演

 随分ご無沙汰していました。やはりBlog&mixi&HP全部はきついか?
マァそれはそれとして、初TV出演しました。ッといっても伊東ローカルのCATVですがそれでも雑誌取材とは訳が違って、ピンマイクつけたり、照明はたくさん来るし、料理は先に出したりと2時間位の収録。放送は12分位だったけど
 で、結構反響があってビックリ。
丁度翌週に「伊豆新聞」(これまたローカル)に記事が出たせいもあり、ジビエ(猪、鹿)が出まして、宣伝というかメディアの力を見せ付けられた1ヶ月でした。
 メディアといえば、昨年取材のあった、「散歩の達人(伊豆完全案内)㈱交通新聞社」 & 「伊豆ジモトグルメ ㈱伊豆急」の2冊も今月発行とのことでサンプル送って頂きました。
 これから、桜の時期なのでがんばらねば・・・・ 
  


Posted by 赤とんがらし at 02:45Comments(1)

2008年01月01日

あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます。
今年も皆様にとって良い一年でありますように。
これから 「逍遥さん」に行って、餅つきです。腰を痛めないよう気をつけつつ、がんばってきます。
そちらの写真は後日・・・UPするつもりです。  


Posted by 赤とんがらし at 06:48Comments(7)日記

2007年10月27日

イベント情報 続き

 西郷さんの写真展!行ってきました。BROGでUPしておいて行ってなければ格好もつかないと思い、先日伺いました。雰囲気◎face02どこかおしゃれな居酒屋さんといった風情です。入り口に暖簾(蕪庵)が架かり、一枚板の大きなテーブルが出迎えてくれます、奥にはカウンターがあって、そこいらのバーにはないようなお酒が、所狭しと並んでいます。特大ワインセラーまであってウラヤマシーの一言です。壁に写真が張ってあるんですが、それよりもテーブルの上に置かれた写真集に目がいってしまいました。「世界の食卓から」だったと思いますが、イタリア、トルコ、スペイン、ペルーetc.自主出版だそうですが、自分で食べて、美味しいと思った料理をカメラに収めてきたものです。一見の価値ありface02無料で公開してます。  続きを読む


Posted by 赤とんがらし at 21:16Comments(0)

2007年10月23日

小生の車遍歴

 先日あるWEBアンケートに回答中「あなたは自動車運転免許取得から何年経ちますか?」という質問に、25年以上と回答した時、バズマスさんの2CVの記事を拝見した後だったせいもあり、小生のこれまで乗ってきた車たちのことを、思い起こしてみた。

最初の車は、まだ教習所に通っている時に、親父が知人から譲り受けてきた、ホンダN360だった。

ちなみに親父は、酒飲みだったので、(今でもそうだが)免許証を、この数年前に完成したボイラーの点火式に燃やしてしまって、この時は無免許状態(50歳を過ぎてから再び教習所通いをして、再度免許を取得したが)だったので、
小生のために譲り受けてきてくれたのであろう?まあ練習用に位の軽い気持ちだったのだと思うが?

N360とは数ヶ月の短い付き合いではあったが、一足先に免許を取得した同級生のO君(今も年に数回は、横浜から家族で来店してくれる)が運転して、早稲田の「えぞ菊」にラーメンを食べに行った帰り、ライトの点け方がわからず、無灯火でおまわりさんに止められ、大騒ぎになった記憶がある。


N360が車検の前に、これまた親父が知人から「ランサーEX]を借り受けてきた、当時ほとんど新車に近い(2000Km位しか乗ってなかった)この車が何故家に着たかは、面倒なので、省略するが、名義変更しなかったので(あくまで借りていただけ)旭川ナンバーの車を都内で転がしていた。

これは目立った。

現に友人が浅草通りで気が付いて、「お元気ですか~?」(井上陽水のCMよろしく)と手を振りつつ前の車にオカマをほったり、ユニーの駐車場で待ち伏せされて麻雀にさそわれたりと、いろいろ足跡を残してきたようで・・・


 3代目はランサーセレステ1600GSRこれが初めて自分で買った車で、バイト代全てをつぎ込んだ思い出深い車だ。1976年生中古だったが、特注塗装のヴァイオレットでリアビューは逆L字のたれ目。晴れた日には青く見えるが、曇りの日や夜には黒く見えるという特殊な塗装で、一目で気に入ってしまった。

丁度その頃ラリーの全日本選手権に参加していた先輩(小中学校のただし年齢は8歳くらい上)と一緒に走る機会があり、箱根山(新宿の)で特訓を受け基本的なドライブテクニックを授かる。

その後、足回りキャブ周り等、近所の修理工場に通いつめいじりまくったおかげで、シグナルレースでは負け知らず、当時祖母の住んでいた上尾までR17で一晩に5連勝した。

ただし、外回りはノーマルのままだったので、当時の「族」とは一線を画していたつもりですが?

横横での片輪走行、「第三京浜」「ホテルカリフォルニア」走破(今時の方は知りませんよね?)

いろいろな思い出を残してくれた車ではありました。

つづく  


Posted by 赤とんがらし at 06:07Comments(0)

2007年10月17日

イベント情報

ワイン大好きなカメラマンさんの個展です。

今回は、花の写真がメインのようです。

案内状の写真は、わざとピンボケにして、色を強調したものらしいです。

是非、お出かけください。  


Posted by 赤とんがらし at 22:48Comments(3)

2007年10月08日

「ローズマウント シャルドネ ショーリザーブ」

皆さんは、「三国ワイン㈱」なる会社をご存知でしょうか?もともとは、「三国コカコーラボトリング㈱」ワイン事業部として発足して、後に独立したワインのインポーターですが、実は、「三国コカコーラボトリング㈱」の本社が、当店の以前の所在地 埼玉県桶川市 にあった関係で、オープン当初より大変お世話になった会社であります。当時のワイン事業部の部長さん「住ちゃん」が、どこで聞いたかうちに見えて下さり、「うちの倉庫をお宅のワインセラー代わりに使ってよ!」とおっしゃって頂き、それ以来の10年越しのお付き合いでした。「住ちゃん」のお話は、またの機会に詳しくさせて頂きたいと思いますが、写真のワイン「ローズマウント シャルドネ ショーリザーブ」は今はカタログにありません。しかし「住ちゃん」の思いが詰まったワインではあります。  


Posted by 赤とんがらし at 22:49Comments(1)ワイン

2007年09月26日

久々の?ワイン談義

 随分、ご無沙汰してしまって、すいませんでした。

言い訳になりますがface07ここのところ、HPの更新にかかりきりで、個人営業のつらさで時間が取れなかったのと、

さすがに夏の疲れがドッと出て体調を崩していたせいで、なかなか筆?も進まずこんなに間が開いてしまいました。すいませんicon15



 昨日、「逍遥」さんの紹介で、湯河原の酒類卸業者さんがお見えになりました。

うちがワインを主にしているため、顧問をされているワインのスペシャリスト Y氏とわざわざ同伴でお出で頂いたのですが、

このY氏大手国産ワインメーカーで 15年程醸造に携わり、その後インポーター及び営業のお仕事をされて、定年を迎えられた後、現在の顧問の職に就かれたという、筋金入りのワイン専門家face08

その知識の豊富さ、正確さ、さらには人脈にいたるまで、驚きの連続です。

皆さんは、「三国ワイン㈱」なる会社をご存知でしょうか?たぶん知らない方が、ほとんどだと思います。

「三国ワイン㈱」関係者の方には、失礼なことを申し上げてすいません。

でも一般的には、事実だと思います。 

が、Y氏は社長とも面識があり、現在の取り扱いワインの品目まで暗記されていました。

さらに、幻といわれる、「ラクリマクリスティ デル ヴェスビオ」のロゼに関する情報まで持っておられたのには、ビックリ仰天face08

今までこの幻のワインの情報を求めて、取引先の担当者には、必ず聞いていた情報で、
これまでは、「知りません」の一言で終わっていた話が、具体的に、生産中止になった年まで言い当てられたのは、初めてでした。

本当に良い時間を過ごさせて頂きました。同行の部長さんには、辛い時間だったかもしれませんけど?

来週また、お会いできるのが、楽しみです。  


Posted by 赤とんがらし at 01:56Comments(2)ワイン

2007年08月13日

続 番外編

 前回、番外編として花火情報を出したのですが、これが以外にもアクセスが多く、皆さん体験談をお待ちのようで、マァ、結論から言ってしまうと、お店が忙しくて行けなかったのですよface07
 ただ、事前に「逍遥」のオヤジさんに連絡しておいたので、お客さんを連れて、行ってくれたようです。 
ななな~んと、寒くなって、早めに引き上げてきたとの事、信じられないようなほんとの話?(だって8月10日ですよ?)後から、伊東で普通に観覧していた方は、人いきれでむせ返るようでした、との事。
 これは、以外に穴場なのだと実感oyayubi来年はツアーでも組むかなquestion mark 04
 近く、「逍遥」さんのBLOGでも体験談をUPしてくれるそうですので、お楽しみにface02
  


Posted by 赤とんがらし at 01:20Comments(1)

2007年08月09日

番外編

 すいません。ワインと関係ないんですが、皆さんにお知らせしたくて、

新着情報です。8/10伊東海上花火大会なのですが、毎年伊東市内は、大渋滞。そこで目先を変えて、「大室山から花火を見下ろす」なんてどうでしょうか?

地元のお客様からの情報で、新参者の私は、まだ確認しておりませんが、一度は体験してみたいものです。

花火大会の情報は、こちら

大室山リフトの情報は、こちら。  


Posted by 赤とんがらし at 00:59Comments(3)

2007年08月06日

続ワインのルール?

本日、イーラ神南サン、l御来店。 

有意義なお話ありがとうございました。新米ブロガーには、ほんとうにためになるお話で、感謝!感謝です!

 で、何で続なのと思ってる方もいらっしゃるでしょう?イーラ神南サンとは何の関係もございませんので、あしからず。


 一番伝えたい事を、伝えきれなった気がして。

 ワインにルールなんてない。自分の好きなワインを好きなだけ飲んで(飲みすぎはNG自戒をこめてface07)、美味しく楽しければOKface02だと思います。それが、基本ですよね~。

 でも、好きなワインが決まってない方は?

探してください。きっと見つかるはずですから。

  


Posted by 赤とんがらし at 23:00Comments(2)ワイン

2007年08月03日

ワインのルール?

 AKIです。こんにちはface01
お店にみえるお客様で、よく聞く言葉が 「ワインは難しくてよく判らないから」「いろいろ決まり事があるでしょ、面倒くさくて」等々、そんな時は「お酒を飲むのにルールなんてありませんよ!飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」ぐらいですかね、と お答えしますoyayubi
 そうなんです、ワインを飲むのにルールなんてないんです。(断言しちゃったよface08)美味しく飲む、飲みすぎない、周りの人に迷惑をかけない、これはワインに限らず、お酒をたしなむ際の決まり事だと思いますが、皆さんそういうことを言っている訳ではないんです。「料理に合わせてワインを選ぶ」事が難しいんであり、面倒くさいのでしょうicon15
何故かといえば、ワインの種類の多さと味の多様さに一因するのでしょう。世界中でワインの種類は数万種といわれています。実際には市場に出ないものも含めれば、検討もつかない数になるので、全てを把握できないのが現状です。さらに味の面でも甘口の VINO DOLCE=デザートワイン から渋くて重い熟成タイプまで、ほんとにこれが全て葡萄からできてるのか疑われるほどの多様さです。
もちろんその理由は、原料となる葡萄の種類の豊富さにあり、それこそがワインの魅力の原点だと思います。つまり、誰もが自分にあったワイン、好きなワインを探すことができる筈なのです。
 話を本題に戻しましょうface07判らなければ、聞いてください。レストランのスタッフでも、スーパーの店員さんでも皆さんワインを売るために、一生懸命勉強しています。例えば、「今日はこんなお料理が食べたいので、合うワインは何でしょうか?」もしくは「今日はこのワインが飲みたい、それに合うお料理は何でしょうか?」等々、御自分の意向を伝えてください。それがワインの虜になる第一歩です。
 次回は、「失敗しないワイン選び」なんてどうでしょう?  


Posted by 赤とんがらし at 04:32Comments(2)ワイン

2007年07月30日

はじめまして!

 伊豆高原桜並木の パスタとワインのお店「赤とんがらし」 オーナーシェフ兼ウェブマスターquestion mark 02

兼取り締まられ役face07の AKI です。


地図はこちら

このBLOGは、少しでも多くの方に、ワインの魅力を知って頂く目的で始めました。

ワイン全般のことから、個別のワインの紹介やら、ワインに合うお料理のこと、役に立たないquestion mark 02

ウンチクなど、ワインにまつわる事柄を、思いつくまま気の向くままに、綴っていきたいと思います。



 大好きなトスカーナの田園風景です。有名な「キャンティ」のふるさとの葡萄畑oyayubi

我家の旧式ビデオカメラから起こした画像なので見ずらいし、収穫後の荒涼とした風景ですが、

葡萄の木のたくましさを感じられる、お気に入りの景色です。

ここから、数年後には「キャンティ」が世界中の国々の食卓に届けられます。

 初回ですし、タイトルにかけてメルヘンチックに締め括りたいと思います。

            ( リアルの知人の方の失笑が聞こえてきますがface07 )

 ブドウたちはワインになって瓶詰めされると、長い眠りに尽きます。

コルクが抜かれグラスに注がれて、ブドウたちは眠りから覚めます。

あなたがグラスを傾けて、一口 口に含んだとき、ブドウたちはきっとこう囁いてくれるはずです、

     「美味しいでしょ・・・」 って!  


Posted by 赤とんがらし at 07:22Comments(6)ワイン